腟トリコモナス症の基礎知識!腟トリコモナス症は早期治療が大切

腟トリコモナス症はトリコモナス原虫が体内に入ることで感染する性病です。主な感染源は性交渉ですが、感染者とのお風呂やタオルを共有することでも感染します。腟トリコモナス症はどのような病気で、どんな検査や治療があるのでしょうか。

*

腟トリコモナス症は早期の治療で費用を安くおさえる

   

腟トリコモナス症治療の費用は?

腟トリコモナス症は病院へ行くことで検査をし、治療を受けることができます。費用がどれくらいかかるか不安だという人も多いですが、健康保険が適用されれば診察代や検査代に薬代を入れても4000~9000円ほどで済みます。健康保険が適用されない場合は、17000~30000円が目安です。

腟トリコモナス症かどうかを確認するために欠かせないのが検査ですが、病院では顕微鏡を使って行います。男性の場合は尿から、女性の場合は膣の中のおりものを採取して確認します。

顕微鏡は言着けにくいことがあり、培養することで原因となるトリコモナス原虫がいるかどうかを最終的に判断します。この検査を受診して行うと、健康保険を使った場合は1500~3000円ですが、保険外の場合は5000~12000円必要です。

検査キットであれば来院する必要もなく、複数の病気を1度に調べても10000円以下の費用で結果を知ることが出来、誰にも知られることがありません。

腟トリコモナス症の治療に保険は適用されるの?

腟トリコモナス症の疑いがあり、病院を受診して検査をしてトリコモナス原虫が見つかった場合、健康保険は適用され安い治療費で受けることができます。中には、他の性病が原因だったという場合もありますが、そのような場合でも保険は適用されます。

健康保険は病気に対して使われるものです。ですから、腟トリコモナス症の疑いがあるから念のために検査したり、治療をするという場合は使うことができません。検査結果が陽性であり、治療が必要であると医師が判断した場合は使うことができます。クリニックの中には完全に自費診療しか扱わないところもあるので、保険が使えるかは事前に確認した方が安心です。

また、検査キットに関しては保険は使うことが出来ず、表示されている金額を全額自分で支払う必用があります。検査キットは自宅に送ってもらい、自分で検体を採取して送り返すという方法で、結果は後日送られてくるという仕組みです。病院に行く必要はありません。